絶縁テープの種類
2026/10/03
電気工事では、配線を束ねたり通電を遮断したりする時に絶縁テープを使用します。
しかし、絶縁テープにはさまざまな種類があるため、用途に応じた使い分けが必要です。
今回は、絶縁テープの種類について解説しますので、気になる方はぜひご覧ください。
絶縁テープの種類
電気絶縁用ビニールテープ
絶縁テープとしてよく使われるのが、電気絶縁用ビニールテープです。
電気絶縁性が高い・柔軟性が高い・燃え広がりにくいと言った特徴があります。
ただし、暑い環境下で使用すると粘着部分が劣化してしまうため、注意が必要です。
アセテートテープ
布を素材としたアセテートテープは、ハサミやカッターを使わず手で簡単に切れるため、作業しやすいのが魅力です。
また凸凹した面にも貼りやすく、ワイヤーハーネスの絶縁保護や結束などで使用されています。
自己融着テープ
シリコーンゴムやブチルゴムなどの合成ゴムを素材としたものが、自己融着テープです。
高い電気絶縁性があり、耐水性や耐久性にも優れています。
ゴム同士が密着することで接着する仕組みのため、平面には使用できません。
まとめ
絶縁テープの種類としては、電気絶縁用ビニールテープ・アセテートテープ・自己融着テープなどがあります。
それぞれ特徴が異なるので、どのような場面で使えるのか把握しておきましょう。
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